最終回 第16回 FR式不登校対応チャートワークショップ
FR式不登校対応チャートワークショップ
最 終 回
これから学校は、先生は、支援者は不登校の子どもに
どうかかわったらよいのでしょうか?
「一番つらいとき、あの先生がいてくれて救われた」
教師が、支援者が取り組む不登校対応の実際
「不登校」という用語の生みの親 花輪敏男先生による渾身の2泊3日22.5時間
文科省(2018)の不登校追跡調査では、不登校経験者の直接の声として「学校に行かなかったことを後悔している」が「行かなくてよかった」を上回る結果でした。本当は学校で楽しく過ごしたかったのです。子どもにとっての「社会」である学校で、いろいろな事情や違いのあるものが集まって生き生きできることこそ、本来あるべき姿ではないでしょうか。
不登校をどう見るか。「認識が変われば、対応が変わる」。
不登校は怠けやさぼりではなく、学校に対する「すくみ反応」です。子どもの周囲の大人の認識を変えることから始まります。子どもの一番の味方となって支える対応に変わります。
不登校の最終的な解決とは「自分で決めて、自分で考え、自分で行動すること」
自立を目指して具体的な人間関係作りの中で育つことで、結果として登校するようになる子どもがいます。
「子どもは答えを求めているのではない、どうしたらよいのかという答えよりも温かな関係に支えられて、悩みや夢を語り合うという関係そのものが子どもにとっての力となる」教師との温かな人間関係の中で、子どもも教師も自立に向けて成長し、共に育ちます。
不登校対応には道筋があります。子どもの状態・成長に合わせて、今どういう状況にあるのか、何をどうすればいいのかがわかり、これからの対応に見通しが持てます。その具体的な関わりへの眼差しや技術に、なるほどこういう配慮が子どもの負担を軽くするのかと驚きの連続です。
22.5時間たっぷりと余すところなく受講することのできる最後のチャンスです。これまでのワークショップ受講者はリピーターを含め、のべ約400名。日本全国から受講者の皆様が熱心に学びを求めてご参加くださいました。感謝を込めて、最終回のワークショップを開催します。初めての方もこれまでにご縁のある方も、この機を逃さず花輪先生のもとにご参加ください。
最終回 第16回 FR式不登校対応チャートワークショップのご案内
■期 日 2022年1月8日(土)・9日(日)・10日(月・成人の日)2泊3日
■会 場 マホロバマインズ三浦 〒238-0101 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3231
0120-046-889 京浜急行 三浦海岸駅から送迎バスあり
■目 的 不登校の子どもの自立・学級復帰・予防。
学級担任が不登校の子どもの気持ちを理解することは子どもの成長の大前提です。
保護者の気持ちも理解し、子どもや保護者が日常的に抱える不登校生活特有の悩みに対して、こんなときには何て言えばいい?どうしたらいい?が演習を通して具体的に身につきます。
■内容例 ・引きこもり生徒へのアプローチの仕方・・・昼夜逆転にも意味がある?
・家庭訪問での配布物の渡し方・・・仲のよい友人をつかうことはタブー?
・いよいよ教室復帰の瞬間・・・「教室にはいるときは、左足から入るんだよ。」
など、「今までよかれと思って間違ったことをしていた」とは多くの参加者の
方が仰る、目から鱗が落ちる、新鮮な驚きの連続です。
■主 催 神奈川県教育カウンセラー協会
■対 象 小・中・高等学校の教職員、教育相談・生徒指導担当者、教育委員会関係者、
支援教育コーディネーター、スクールカウンセラー、相談員、相談機関、
不登校の受け容れ場所の関係者、不登校関係の学生ボランティア、
不登校のお子さんのいる保護者の方々
■定 員 30名(定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
(お申込みが20名に満たないときは開催いたしません)
■講 師 花輪 敏男氏 神奈川県教育カウンセラー協会顧問
FR教育臨床研究所所長 共栄大学客員教授
■参加費 49000円(4人1室 宿泊・食事代・資料代・懇親会費込み)
■申し込み 所定の申込用紙を記入の上、受付時間 8:00~21:00に送信して下さい。
「神奈川県教育カウンセラー協会」FAX専用 044-567-4918
※注意事項 全日程に参加できる方(修了証が必要な方は遅刻早退はできません)
(宿泊できない方、全日参加できない方もご相談ください)
■主な日程
1月8日(土)受付12:00 ~ 開講式12:30 懇親会・情報交換会20:45~22:00
講 義 ①13:00~15:00 (受講時間に含みます)
②15:30~18:00 10日(月・成人の日)
③19:00~21:00 ⑧9:00~12:00
9日(日) ④ 9:00~12:00 ⑨13:00~15:00
⑤13:00~15:00 閉講式 15:00~15:15
⑥15:30~17:30 解散予定 15:15頃
⑦18:30~20:30 ( 受講時間 合計22.5時間 )
■関連図書 「エンカウンターで不登校対応が変わる」2010 図書文化社刊
■HP 神奈川県教育カウンセラー協会HP http://www.keca.jp/
FR式不登校対応チャート研究会 facebook
最 終 回
これから学校は、先生は、支援者は不登校の子どもに
どうかかわったらよいのでしょうか?
「一番つらいとき、あの先生がいてくれて救われた」
教師が、支援者が取り組む不登校対応の実際
「不登校」という用語の生みの親 花輪敏男先生による渾身の2泊3日22.5時間
文科省(2018)の不登校追跡調査では、不登校経験者の直接の声として「学校に行かなかったことを後悔している」が「行かなくてよかった」を上回る結果でした。本当は学校で楽しく過ごしたかったのです。子どもにとっての「社会」である学校で、いろいろな事情や違いのあるものが集まって生き生きできることこそ、本来あるべき姿ではないでしょうか。
不登校をどう見るか。「認識が変われば、対応が変わる」。
不登校は怠けやさぼりではなく、学校に対する「すくみ反応」です。子どもの周囲の大人の認識を変えることから始まります。子どもの一番の味方となって支える対応に変わります。
不登校の最終的な解決とは「自分で決めて、自分で考え、自分で行動すること」
自立を目指して具体的な人間関係作りの中で育つことで、結果として登校するようになる子どもがいます。
「子どもは答えを求めているのではない、どうしたらよいのかという答えよりも温かな関係に支えられて、悩みや夢を語り合うという関係そのものが子どもにとっての力となる」教師との温かな人間関係の中で、子どもも教師も自立に向けて成長し、共に育ちます。
不登校対応には道筋があります。子どもの状態・成長に合わせて、今どういう状況にあるのか、何をどうすればいいのかがわかり、これからの対応に見通しが持てます。その具体的な関わりへの眼差しや技術に、なるほどこういう配慮が子どもの負担を軽くするのかと驚きの連続です。
22.5時間たっぷりと余すところなく受講することのできる最後のチャンスです。これまでのワークショップ受講者はリピーターを含め、のべ約400名。日本全国から受講者の皆様が熱心に学びを求めてご参加くださいました。感謝を込めて、最終回のワークショップを開催します。初めての方もこれまでにご縁のある方も、この機を逃さず花輪先生のもとにご参加ください。
最終回 第16回 FR式不登校対応チャートワークショップのご案内
■期 日 2022年1月8日(土)・9日(日)・10日(月・成人の日)2泊3日
■会 場 マホロバマインズ三浦 〒238-0101 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3231
0120-046-889 京浜急行 三浦海岸駅から送迎バスあり
■目 的 不登校の子どもの自立・学級復帰・予防。
学級担任が不登校の子どもの気持ちを理解することは子どもの成長の大前提です。
保護者の気持ちも理解し、子どもや保護者が日常的に抱える不登校生活特有の悩みに対して、こんなときには何て言えばいい?どうしたらいい?が演習を通して具体的に身につきます。
■内容例 ・引きこもり生徒へのアプローチの仕方・・・昼夜逆転にも意味がある?
・家庭訪問での配布物の渡し方・・・仲のよい友人をつかうことはタブー?
・いよいよ教室復帰の瞬間・・・「教室にはいるときは、左足から入るんだよ。」
など、「今までよかれと思って間違ったことをしていた」とは多くの参加者の
方が仰る、目から鱗が落ちる、新鮮な驚きの連続です。
■主 催 神奈川県教育カウンセラー協会
■対 象 小・中・高等学校の教職員、教育相談・生徒指導担当者、教育委員会関係者、
支援教育コーディネーター、スクールカウンセラー、相談員、相談機関、
不登校の受け容れ場所の関係者、不登校関係の学生ボランティア、
不登校のお子さんのいる保護者の方々
■定 員 30名(定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
(お申込みが20名に満たないときは開催いたしません)
■講 師 花輪 敏男氏 神奈川県教育カウンセラー協会顧問
FR教育臨床研究所所長 共栄大学客員教授
■参加費 49000円(4人1室 宿泊・食事代・資料代・懇親会費込み)
■申し込み 所定の申込用紙を記入の上、受付時間 8:00~21:00に送信して下さい。
「神奈川県教育カウンセラー協会」FAX専用 044-567-4918
※注意事項 全日程に参加できる方(修了証が必要な方は遅刻早退はできません)
(宿泊できない方、全日参加できない方もご相談ください)
■主な日程
1月8日(土)受付12:00 ~ 開講式12:30 懇親会・情報交換会20:45~22:00
講 義 ①13:00~15:00 (受講時間に含みます)
②15:30~18:00 10日(月・成人の日)
③19:00~21:00 ⑧9:00~12:00
9日(日) ④ 9:00~12:00 ⑨13:00~15:00
⑤13:00~15:00 閉講式 15:00~15:15
⑥15:30~17:30 解散予定 15:15頃
⑦18:30~20:30 ( 受講時間 合計22.5時間 )
■関連図書 「エンカウンターで不登校対応が変わる」2010 図書文化社刊
■HP 神奈川県教育カウンセラー協会HP http://www.keca.jp/
FR式不登校対応チャート研究会 facebook
第13回 FR式不登校対応チャートワークショップのお知らせ
第13回 FR式不登校対応チャートワークショップのご案内
「不登校」という用語の名付け親である花輪敏男先生による、いちばん古くからあり、
いちばん新しい、もっとも具体的な不登校対応の決定版「FR式不登校対応チャート」です。
子どもが育ち、学校に復帰します。そして関わる保護者・教師も共に育ちます。発達障害
が背景にある不適応・不登校への具体的な対応も身につきます。
ますます充実、「目から鱗!」の日本で唯一の不登校対応ワークショップ。
■期 日 2018年1月6日(土)・7日(日)・8日(月・成人の日)2泊3日
■会 場 マホロバマインズ三浦 〒238-0101 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3231
0120-046-889 京浜急行 三浦海岸駅から送迎バスあり
■目 的 不登校の子どもの学級復帰・予防。
学級担任が不登校の子どもを理解することは学級復帰の大前提です。
不登校の子どもや保護者の気持ちを理解し、子どもや保護者が日常的に抱える不登校生活特有の悩みに対して、
こんなときには何て言えばいい?どうしたらいい?が演習を通して具体的に身につきます。
■内容例 ・引きこもり生徒へのアプローチの仕方・・・昼夜逆転にも意味がある?
・家庭訪問での配布物の渡し方・・・仲のよい友人をつかうことはタブー?
・いよいよ教室復帰の瞬間・・・「教室にはいるときは、左足から入るんだよ。」
など、ウラ技の数々。
■主 催 神奈川県教育カウンセラー協会
■対 象 小・中・高等学校の教職員、教育相談・生徒指導担当者、教育委員会関係者、
支援教育コーディネーター、スクールカウンセラー、相談員、相談機関、
不登校の受け容れ場所の関係者、不登校関係の学生ボランティア、
不登校のお子さんのいる保護者の方々等々みんなで取り組みましょう。
■定 員 35名(定員になり次第、締め切りとさせていただきます。)
■講 師 花輪 敏男氏 神奈川県教育カウンセラー協会顧問
FR教育臨床研究所所長 共栄大学客員教授
■参加費 42000円(4人1室 宿泊・食事代・資料代・懇親会費込み)
(2人1室45000円、1人1室50000円)
■申し込み 神奈川県教育カウンセラー協会HPからの申し込みはこちら
神奈川県教育カウンセラー協会
FAXから申し込む方は、所定の申込用紙を記入の上、受付時間 8:00~21:00に送信して下さい。
「神奈川県教育カウンセラー協会」FAX専用 044-567-4918
※注意事項 全日程に参加できる方(遅刻早退はできません)
■主な日程
1月6日 (土)受付12:00 ~ 開講式12:30
講 義 ①13:00~15:00
②15:30~18:00
③19:00~21:00
7日(日)
④ 9:00~12:00
⑤13:00~15:00
⑥15:30~17:30
⑦18:30~20:30
懇親会・情報交換会20:45~22:00 (受講時間に含みます)
8日(月・成人の日)
⑧9:00~12:00
⑨13:00~15:00
閉講式 15:00~15:15
解散予定 15:15頃
( 受講時間 合計22.5時間 )
■関連図書 「エンカウンターで不登校対応が変わる」2010 図書文化社刊
■HP 神奈川県教育カウンセラー協会
「不登校」という用語の名付け親である花輪敏男先生による、いちばん古くからあり、
いちばん新しい、もっとも具体的な不登校対応の決定版「FR式不登校対応チャート」です。
子どもが育ち、学校に復帰します。そして関わる保護者・教師も共に育ちます。発達障害
が背景にある不適応・不登校への具体的な対応も身につきます。
ますます充実、「目から鱗!」の日本で唯一の不登校対応ワークショップ。
■期 日 2018年1月6日(土)・7日(日)・8日(月・成人の日)2泊3日
■会 場 マホロバマインズ三浦 〒238-0101 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3231
0120-046-889 京浜急行 三浦海岸駅から送迎バスあり
■目 的 不登校の子どもの学級復帰・予防。
学級担任が不登校の子どもを理解することは学級復帰の大前提です。
不登校の子どもや保護者の気持ちを理解し、子どもや保護者が日常的に抱える不登校生活特有の悩みに対して、
こんなときには何て言えばいい?どうしたらいい?が演習を通して具体的に身につきます。
■内容例 ・引きこもり生徒へのアプローチの仕方・・・昼夜逆転にも意味がある?
・家庭訪問での配布物の渡し方・・・仲のよい友人をつかうことはタブー?
・いよいよ教室復帰の瞬間・・・「教室にはいるときは、左足から入るんだよ。」
など、ウラ技の数々。
■主 催 神奈川県教育カウンセラー協会
■対 象 小・中・高等学校の教職員、教育相談・生徒指導担当者、教育委員会関係者、
支援教育コーディネーター、スクールカウンセラー、相談員、相談機関、
不登校の受け容れ場所の関係者、不登校関係の学生ボランティア、
不登校のお子さんのいる保護者の方々等々みんなで取り組みましょう。
■定 員 35名(定員になり次第、締め切りとさせていただきます。)
■講 師 花輪 敏男氏 神奈川県教育カウンセラー協会顧問
FR教育臨床研究所所長 共栄大学客員教授
■参加費 42000円(4人1室 宿泊・食事代・資料代・懇親会費込み)
(2人1室45000円、1人1室50000円)
■申し込み 神奈川県教育カウンセラー協会HPからの申し込みはこちら
神奈川県教育カウンセラー協会
FAXから申し込む方は、所定の申込用紙を記入の上、受付時間 8:00~21:00に送信して下さい。
「神奈川県教育カウンセラー協会」FAX専用 044-567-4918
※注意事項 全日程に参加できる方(遅刻早退はできません)
■主な日程
1月6日 (土)受付12:00 ~ 開講式12:30
講 義 ①13:00~15:00
②15:30~18:00
③19:00~21:00
7日(日)
④ 9:00~12:00
⑤13:00~15:00
⑥15:30~17:30
⑦18:30~20:30
懇親会・情報交換会20:45~22:00 (受講時間に含みます)
8日(月・成人の日)
⑧9:00~12:00
⑨13:00~15:00
閉講式 15:00~15:15
解散予定 15:15頃
( 受講時間 合計22.5時間 )
■関連図書 「エンカウンターで不登校対応が変わる」2010 図書文化社刊
■HP 神奈川県教育カウンセラー協会
第12回FR式不登校対応チャートワークショップのご案内
主催 神奈川県教育カウンセラー協会
「不登校」という用語の名付け親である花輪敏男先生による、いちばん古くからあり、いちばん新しい、もっとも具体的な不登校対応の決定版「FR式不登校対応チャート」です。
このワークショップは今回で12年目を迎えのべ300名以上の方が受講し、現在日本各地で不登校対応にご活躍です。
FR式不登校対応チャートは、子どもが育ち、学校に復帰します。そして関わる保護者・教師も共に育ちます。発達障害 が背景にある不適応・不登校への具体的な対応も身につきます。ますます充実、「目から鱗!」の日本で唯一の不登校対応ワークショップ。
目的:不登校の子どもの学級復帰・予防。 学級担任が不登校の子どもを理解することが学級復帰の大前提です。 不登校の子どもや保護者の気持ちを理解し、子どもや保護者が日常的に抱える不登校生活特有の悩みに対して、こんなときなんて言えばいい?どうしたらいい?が演習を通して具体的に身につきます。
内容例:
・引きこもり生徒へのアプローチの仕方・・・昼夜逆転にも意味がある?!
・家庭訪問での配布物の渡し方・・・・仲のよい友人をつかうことはタブー?!
・いよいよ教室復帰の瞬間・・・「教室にはいるときは、左足から入るんだよ!!」
など、ウラ技の数々に「目から鱗」です。
講師:花輪敏男氏 ・共栄大学客員教授 FR教育臨床研究所長 神奈川県教育カウンセラー協会顧問
期日:2017年1月7日(土)・8日(日)・9日(月「成人の日」)2泊3日
会場:〒104-0053 東京都中央区晴海3-8-1 TEL 03-3533-7111 晴海グランドホテル
都営地下鉄大江戸線 勝どき駅徒歩7分 都営バス 晴海三丁目バス停から徒歩2分 晴海トリトンスクエアから徒歩2分
対象:小・中・高校の教職員、教育相談・生徒指導担当者、教育委員会関係者、支援教育コー ディネーター、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、相談員、相談機関、不登校の受け容れ場所の関係者、不登校関係の学生ボランティア、不登校のお子さんのいる保護者の方々等、みん なで取り組みましょう。
定員:35名(会場の都合により定員になり次第、締め切りとさせていただきます。)
参加費:42000円(宿泊・食事代・資料代・懇親会費込み)
申し込み画面はこちらをクリック↓
第12回FR式不登校対応チャートワークショップ申し込み
「不登校」という用語の名付け親である花輪敏男先生による、いちばん古くからあり、いちばん新しい、もっとも具体的な不登校対応の決定版「FR式不登校対応チャート」です。
このワークショップは今回で12年目を迎えのべ300名以上の方が受講し、現在日本各地で不登校対応にご活躍です。
FR式不登校対応チャートは、子どもが育ち、学校に復帰します。そして関わる保護者・教師も共に育ちます。発達障害 が背景にある不適応・不登校への具体的な対応も身につきます。ますます充実、「目から鱗!」の日本で唯一の不登校対応ワークショップ。
目的:不登校の子どもの学級復帰・予防。 学級担任が不登校の子どもを理解することが学級復帰の大前提です。 不登校の子どもや保護者の気持ちを理解し、子どもや保護者が日常的に抱える不登校生活特有の悩みに対して、こんなときなんて言えばいい?どうしたらいい?が演習を通して具体的に身につきます。
内容例:
・引きこもり生徒へのアプローチの仕方・・・昼夜逆転にも意味がある?!
・家庭訪問での配布物の渡し方・・・・仲のよい友人をつかうことはタブー?!
・いよいよ教室復帰の瞬間・・・「教室にはいるときは、左足から入るんだよ!!」
など、ウラ技の数々に「目から鱗」です。
講師:花輪敏男氏 ・共栄大学客員教授 FR教育臨床研究所長 神奈川県教育カウンセラー協会顧問
期日:2017年1月7日(土)・8日(日)・9日(月「成人の日」)2泊3日
会場:〒104-0053 東京都中央区晴海3-8-1 TEL 03-3533-7111 晴海グランドホテル
都営地下鉄大江戸線 勝どき駅徒歩7分 都営バス 晴海三丁目バス停から徒歩2分 晴海トリトンスクエアから徒歩2分
対象:小・中・高校の教職員、教育相談・生徒指導担当者、教育委員会関係者、支援教育コー ディネーター、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、相談員、相談機関、不登校の受け容れ場所の関係者、不登校関係の学生ボランティア、不登校のお子さんのいる保護者の方々等、みん なで取り組みましょう。
定員:35名(会場の都合により定員になり次第、締め切りとさせていただきます。)
参加費:42000円(宿泊・食事代・資料代・懇親会費込み)
申し込み画面はこちらをクリック↓
第12回FR式不登校対応チャートワークショップ申し込み
12月12日 目から鱗 不登校からの学校復帰 青森で、1泊2日のワークショップを行います
FR式不登校対応チャート 青森では 花輪敏男先生のFR式不登校対応チャートワークショップを
青森 浅虫温泉で行います
目から鱗の不登校対応 画期的な内容に 目を見張ります
これまで 不登校の生徒に対しては なまけだ 弱い子だ 逃げているという周囲の見方があり
それゆえに 実態に見合わない強い「指導」が加えられたり、それでも来ないとなると、打つ手なく、そのまま放置になったり、
実際にはどうしたらいいかわからないで手をこまねいているのが実態で
それが数十年と続いてきました
FR式不登校対応チャートは、「こうすればよかったのか!」
「なぜ今まで、こうしなかったのか」と驚く、それでいて
「これが教育の基本」「教育の原点」と誰もが心温かく、心強くなる内容です
ぜひとも、青森にご参集ください
詳しい内容・申し込みPDFファイルはこちらから
FR式不登校対応チャート青森 浅虫温泉研修会
図書文化 構成的グループエンカウンターのHP は こちらから
図書文化 構成的グループエンカウンターのHP 研修会の欄
青森 浅虫温泉で行います
目から鱗の不登校対応 画期的な内容に 目を見張ります
これまで 不登校の生徒に対しては なまけだ 弱い子だ 逃げているという周囲の見方があり
それゆえに 実態に見合わない強い「指導」が加えられたり、それでも来ないとなると、打つ手なく、そのまま放置になったり、
実際にはどうしたらいいかわからないで手をこまねいているのが実態で
それが数十年と続いてきました
FR式不登校対応チャートは、「こうすればよかったのか!」
「なぜ今まで、こうしなかったのか」と驚く、それでいて
「これが教育の基本」「教育の原点」と誰もが心温かく、心強くなる内容です
ぜひとも、青森にご参集ください
詳しい内容・申し込みPDFファイルはこちらから
FR式不登校対応チャート青森 浅虫温泉研修会
図書文化 構成的グループエンカウンターのHP は こちらから
図書文化 構成的グループエンカウンターのHP 研修会の欄
FR式不登校対応チャート研究会青森 HP訂正しました
FR式不登校対応チャート青森
前の記事に誤りがありましたので
貼りなおしました。
リンクはこちらからお願いいたします。
思わず青森に行きたくなるような
とてもいいホームページです。
いまは、ちょうどねぶたが始まる
一年で一番いい季節ですね。
前の記事に誤りがありましたので
貼りなおしました。
リンクはこちらからお願いいたします。
思わず青森に行きたくなるような
とてもいいホームページです。
いまは、ちょうどねぶたが始まる
一年で一番いい季節ですね。